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ミャンマーには様々な民族が暮らしています。人口の7割を占めるビルマ族を中心に、100以上の民族が暮らしています。主な民族はそれぞれ州にその名が付いています。例えばシャン州。インレー湖観光の際に訪れる風光明媚な場所ですね。それぞれ異なった文化を持ちながら、周囲と共存して暮らしている様子は、ミャンマーの美しさでもあります。それでは、下記に主な民族の紹介をいたします。


カチン族

ミャンマー北部にあるカチン集の主要民族。以前は山岳部に暮らし、焼畑農業で生計を立てていたが、第二次大戦後は平地での稲作も行っている。アメリカ人の宣教活動により、キリスト教徒が多い。マル、ラシ、アツィの部族はカチン族であるが、言葉や生活はビルマ族に非常に近い。また、山岳部に住むシンポー族は、今でも精霊崇拝を行っている。





カヤ族




観光客なら誰でもご存知のパダウン族は、実はカヤ族の少数民族です。現地ではカヤンとも呼ばれています。治安の面で行けたり、行けなかったりする場所なのですがカヤ族はカイン族とも非常に近いです。シャン高原の南の端と面していますので山岳地帯ともいえ、主な職業は畑、段々畑、銀細工、機織です。山岳地帯なので木材やチークも沢山とれます。カヤ州には大きいな滝なども多いし、ミャンマー全国が頼っている水力発電機カヤ州の大きいな滝を利用したものです。以前と比べて仏教徒が増えるつつともいえ、カヤ族の特徴は各家に銅でできている太鼓が置かれています。太鼓の表面には重ねている3匹のカエルの形が飾ってあります。三世代まで守っていくとの意味だと言われています。



カレン族


ミャンマーの民族で3番目に人口の多いカレン族は、ミャンマー東部のカイン州、カヤー州やタイ国境沿いに暮らす民族で、平地に暮らすカレン族と山地に暮らすカレン族では生活習慣がかなり異なる。ほとんどが仏教徒だが、キリスト教徒も多い。カレン族は約500万人も居て、広範囲に広がって暮らしている。







チン族

ミャンマー北西部、チン州に暮らす主要民族。山岳部に暮らし、今でも焼き畑農業を営み、ほとんどがアミニスト、精霊崇拝を行っている。広範囲に別れて暮らしている為、方言が40以上もあるそうです。また、キリスト教徒も多い。サラインと呼ばれる平地に暮らすチン族の女性は、顔に入れ墨を施す慣わしがある。






ビルマ族


最も多い民族であるビルマ族は、800年代から900年ほどに、中国南部の雲南省から渡ってきたと言われている。現在まで、ミャンマー中央を流れる大河、エーヤワディ川流域に住み、その人口は3000万人ほども居るそうです。また、タイやカンボジアと同じ、上座仏教を信仰しており、宗教が生活に大変な影響を持っていて、男性は、一生に一度は仏門に入るのが社会的慣習になっています。
実は、ロンジーはビルマ族の服装で、男女とも着用しています。





モン族


ミャンマー南部に暮らすモン州の主要民族。ビルマ族より前からミャンマーに暮らし、ビルマ族との争いが何世紀にも渡って続いていた。言語は、カンボジアのクメール語に近いが、話す人は少ない。ほぼビルマ族と同じ生活習慣を持つ。








ヤカイン族

山岳地帯のチン州の南、ベンガル湾に面している西海岸に住んでいる民族です。ヤカイン州の州都ミャウーは1430年〜1785年の間、都として栄えた町で、15世紀ごろにできた遺跡も残っています。教養の豊かな地方に住んでいるヤカイン族の主な職業は農業、漁業と潮汲などです。4月に行われる、独特な水掛祭りと日本のお相撲と非常に近いスポーツも魅力です。しかも、ヤカイン民族衣装のヤカインロンジーとミャンマー最高のガパリービーチはこの民族の自慢です。






シャン族


ミャンマー東部の最も広い州、シャン州の主要民族。タイ民族とほぼ同じ民族で、タイからの影響を多く受けている。言語もタイ語に近いシャン語を話し、同じ上座仏教を信仰している。以前はシャン州全体が32の藩に分かれていて、それぞれソープワーと呼ばれる世襲制の藩族に収められていた、シャン州の各地にその名残が色濃く残っている。その他は、ビルマ族同様、平地に暮らして稲作を行い生活している。その他、主な部族には、パオ族、アカ族、パダウン族や、ワ族が居る。また、シャン州にあるパゴダや寺院はタイのそれに近く、独自のデザインを持っている。シャン州の代表的な観光地、インレー湖はぜひ訪れて欲しい場所です。



その他


他にも、カローやニャウンシュエ、タウンジーなどのトレッキングでは、タウンヨー族、パラウン、パオ族の村々を訪れる事が出来ます。他にもシャン州北部にはパラウン族やワ族などが暮らしています。マンダレー近郊の山々には、ガドゥ族やガナン族が暮らしています。さらに、北東部、インド国境沿いにはナガ族が住んでいます。旅行者にはなじみがないですが、海の島々を渡り歩いて暮らしている海上漂流民、サロン族なども居ます。
また、インドや中国からの移民も多く、ヤンゴンなどには、中華街、インド人街などもあり、独特の雰囲気をかもし出しています。特にタウンジーやマンダレーは中国との地理的な近さから、移民が多く、レストランなども中華料理屋が多いなど、生活全般に影響を与えています。